新座市議会 2014-09-08 平成26年 9月文教環境常任委員会−09月08日-01号
次に、細々目04市内循環バス、いわゆる「にいバス」運行でございますが、平成25年9月から2コースから3コースにするなどの運行概要変更を行ったことから、主に市内循環バス運行業務委託料、バス停留所の整備工事費及び市内循環バス運行補助金額が増額になったことにより、昨年度に比べて約1,300万円の増額となっているものでございます。
次に、細々目04市内循環バス、いわゆる「にいバス」運行でございますが、平成25年9月から2コースから3コースにするなどの運行概要変更を行ったことから、主に市内循環バス運行業務委託料、バス停留所の整備工事費及び市内循環バス運行補助金額が増額になったことにより、昨年度に比べて約1,300万円の増額となっているものでございます。
次に、130ページ中段の細々目04市内循環バス「にいバス」運行でございますが、このうち節11需用費では無料乗車証の印刷費等を新規に計上しているほか、バス運転手の人件費のみを計上した事業が節13委託料に市内循環バス運行業務委託料として計上され、人件費以外の運行経費補助一式は節19負担金、補助及び交付金として分けて計上しておりまして、「にいバス」事業の総額は3,047万9,000円でございます。
事業別予算説明書128ページ、129ページ、細々目04市内循環バスについての「にいバス」ですけれども、予算総額2,886万5,000円なのですけれども、市内循環バス運行業務委託料1,402万3,000円ですけれども、これは緊急経済対策の関係で人件費の補助が県から出ていると思いますが、これが23年度も継続されて、3か年と聞いておりますけれども、来年度以降はこの補助金につきまして、どうなるかお聞きしたいと
なお、128ページの節13の委託料にお示ししています市内循環バス運行業務委託料1,402万3,000円は、埼玉県の雇用再生基金を活用した補助事業でございます。 次に、132ページ、細々目12道路照明灯管理でございますが、直近1か年の実績をもとに電気料や修繕料等を計上しております。
2行目の市内循環バス運行業務委託は、平成23年4月1日から平成24年度までの間、限度額3,700万円の業務委託。3行目の本庄市観光農業センター指定管理業務は、平成23年4月1日から平成25年度までの3カ年の指定管理に関する協定を締結するため、限度額1,032万9,000円の債務負担行為を設定するものです。
次に、3点目のうち、契約の方法に問題はないかについてですが、市内循環バス運行事業は、運行当初から平成14年度までは市と運行事業者で市内循環バス運行業務委託契約を締結して運行してまいりました。平成15年度からは受益者負担の原則を踏まえて、1回100円の有料運行を実施することといたしましたことから、運行契約につきましては委託方式から赤字補てん方式に変更いたしました。
第2表債務負担行為補正についてでございますが、まず、期間が平成21年度から平成22年度までの1年のものが、紙・布類回収業務委託、公共施設可燃ごみや一般家庭可燃ごみ、一般家庭不燃ごみ、粗大ごみ及び資源物等の収集運搬業務委託、防災行政無線保守管理業務委託、市内循環バス運行業務委託、市民平和祭関連の業務委託2件、それに加須駅北口及び花崎駅南口公衆トイレ清掃業務委託の9件につきまして、限度額2億4,546万
また、債務負担行為の補正では、一般家庭可燃ごみ収集運搬業務委託や、市内循環バス運行業務委託ほか12件について、平成21年4月当初から事業を円滑に実施するための債務負担行為の設定を行うとともに、平成21年度から23年度までの3年間の指定管理者への業務委託を行う文化・学習センター管理業務委託、子ども宇宙科学館管理業務委託ほか4件に係る債務負担行為の設定を行うため、予算措置を講じたものであります。
次に、7ページの第3表債務負担行為補正についてでございますが、期間が平成20年度から21年度までのものが市議会だより、加須市議会会議録、広報かぞ、お知らせ版の印刷請負や、情報ネットワーク運用管理業務委託、紙・布類回収業務委託、また、公共施設可燃ごみや一般家庭可燃ごみ、一般家庭不燃ごみ、粗大ごみ及び資源物等の収集運搬業務委託、防災行政無線保守管理業務委託、市内循環バス運行業務委託、市民平和祭に関連する
次に、第99号議案 平成19年度本庄市一般会計補正予算(第3号)所管部門について、まず企画課について、「市内循環バス運行業務委託の債務負担行為の補正の関係ですが、現在全体的な見直しを行っているということですが、児玉地域の循環バスは1周をどのくらいの時間をかけて回る予定なのですか。
また、債務負担行為の補正では、一般家庭可燃ごみ収集運搬業務委託や市内循環バス運行業務委託など、来年度平成20年4月当初から、事業を円滑に実施するための債務負担行為の設定を行うとともに、加須駅南口駅前交通広場及び加須駅騎西線外整備事業に係る用地買収等が見込めることから、債務負担行為の限度額を変更し、土地開発公社が先行取得を行うための予算措置を講じたものであります。
第2表、債務負担行為補正でございますが、事項欄にございます市内循環バス運行業務委託につきましては、平成20年4月1日から平成22年度末までの3カ年の契約を締結するため、平成19年度中に業者選定作業を行うに当たり、債務負担行為の設定をお願いするものでございます。 次に、歳入歳出予算の補正の内容でございますが、歳出の主なものからご説明を申し上げます。
次に、第2条の債務負担行為の補正についてでございますが、4ページの第2表債務負担行為補正にございますとおり、まず業務委託に係るものの追加が情報ネットワーク運用管理業務委託や市内循環バス運行業務委託、市民平和祭関連業務委託2件、紙・布類回収業務委託、公共施設可燃ごみや一般家庭可燃ごみ、一般家庭不燃ごみ、粗大ごみ及び資源物等の収集運搬業務委託、それに加須駅北口、花崎駅南口公衆トイレの清掃業務委託など9件
また、債務負担行為の補正では、市内循環バス運行業務委託など各種業務委託について、来年度も事業を円滑に実施するため、措置するものであります。 補正予算の主な内容につきましては、民生費のうち、身体障害者更生援護事業について、身体障害児に対する補装具の交付件数が増加したため、所要の経費を措置するものであります。
次に、第2条の債務負担行為についてでございますが、5ページの第2表債務負担行為補正に明細がございますとおり、まず、委託期間が来年度1年間のものが、市内循環バス運行業務委託や紙・布類回収業務委託、公共施設可燃ごみや一般家庭可燃ごみ、一般家庭不燃ごみ、粗大ごみ及び資源物等の収集運搬業務委託、加須駅北口及び花崎駅南口公衆トイレ清掃業務委託、市民平和祭関連の委託業務など8件で、限度額合計2億 3,994万
次に、各業務の債務負担行為の限度額についてただしたところ、市内循環バス運行業務委託で 2,619万 6,000円、紙・布類回収業務委託で 1,638万円、公共施設可燃ごみ収集運搬業務委託で 374万円、一般家庭可燃ごみ収集運搬業務委託で1億 157万 2,000円、一般家庭不燃ごみ、粗大ごみ及び資源物等収集運搬業務委託で 7,986万 9,000円、文化・学習センター業務委託で4億 5,040万円、
単年度の債務負担行為につきましては、例えば市内循環バス運行業務委託につきましては、現在市内で営業運行しているバス事業者が1社のみでありますことや、その既存のバス事業者と契約することが加須駅への乗り入れや緊急時の代替車両などのサービス面でメリットがありますこと、あるいは運行路線競合の調整が容易でありますことや、安全性の確保等の点から優位性が高いことなどの理由によりまして随意契約としているところでございます
次に、第2条の債務負担行為の補正につきましては、4ページの第2表債務負担行為補正に明細がございますとおり、まず市内循環バス運行業務委託や、紙・布類回収業務委託、一般家庭可燃ごみ収集運搬業務委託等の各種委託業務につきまして、平成18年4月から事業を円滑に実施するため、2億 2,775万 7,000円を限度とする債務負担行為を設定するものでございます。
平成16年度市内循環バス運行業務委託は、ノンステップバス4台、7コース65便、年中無休、運行時間は午前7時から午後8時までとして、委託料は7,404万3,900円でございます。平成16年3月に実施いたしました久喜市市内循環バスの運行に関するアンケートの回答者の約7割の市民の方から高齢者や障害者、児童等の生活の足として必要であると回答をいただいております。
また、債務負担行為の補正では、市内循環バス運行業務委託など各種業務委託について、来年4月から事業を円滑に実施するため2億 9,242万 7,000円を限度額として設定するものであります。 補正予算の主な内容について申し上げます。